クッション枠(受けポケモン)考察
クッションポケモンキャラランク(耐久に多く努力値を振った型を想定、持ち物、、、、、、、、、、、のみ、不利対面を取った時に後投げできるポケモン)
※2100に行ったことのあるポケモンのみ(S2~S13)
※同ランクも評価順
※S~A⁻がトップメタ、Bはトップメタではないが強い
※()内は21には行ってないが個人的に評価しているポケモン
S:、
A+:、、
A:、、、、、、
A⁻:、、、、、、、、
B:、、、♀、、、、、、、、、、鬼羽
C:、、、、、、、羽、、、、、
D:、、、、、、、、光合成、、、、、
E:、、、、♂、、、、、、、、、
(、、、、)
クッションとは
不利対面が多いメガ(ボーマンダ・ゲンガー・ミミロップ・バンギラスなど)を採用する時は、引き先となるクッションは必須である。特にミミッキュ・ゲッコウガ・カプコケコ・メガバシャからの引き先となるポケモン。
クッションポケモンは火力がなく起点になりやすいため、起点回避技が必須である。
起点回避手段
蜻蛉返り・欠伸・吠える(吹き飛ばし)・電磁波を採用する事により、起点回避や対面操作ができる。
毒・電磁波・ステロ・叩き・挑発・鈍い・ビルド・瞑想・悪巧み・一撃技など、相手が読めないような崩しをする事で、試合を有利に進められる。
キャラランク解説
✔起点回避技を持っていて、型が多いポケモンを高く評価している。
S評価ポケモン
カバルドンは、電気の一貫を切れる事、ミミッキュ等様々な物理に対して切り返しが出来る事、欠伸吹き飛ばしで対面操作・起点作り・起点回避が出来る事、リザに行動保証があるステロ撒きである事などが、S評価の理由である。ただし水の一貫ができやすいので、ゲッコウガの処理ルートは確保する必要がある。
ボルトロスは、タイプ・特性・技範囲が強く、積み技もあるため相手は下手な行動ができない。ボルチェンで対面操作ができるので初手性能が高く、悪巧み・挑発・叩き・毒で崩しもできるため非常に優秀。
A+評価ポケモン
タイプが優秀。火力が高く隙を見せにくい。
A評価ポケモン
数値・タイプ・技が優秀。受けポケだが様々なポケモンと打ち合える。
A⁻評価ポケモン
1体で全てのポケモンは見れないが、詰ませ性能が高いポケモン。
おまけ
後々蜻蛉返り・ボルチェンが出来るポケモン(エースを安全に出して高火力展開が出来る)
ランドロス、グライオン、ペリッパー、バルジーナ、サザンドラ、アーゴヨン、エムリット、ユクシー、ハッサム、ロトム、サンダー、ボルトロス、ジバコイル
先制蜻蛉返り・ボルチェンが出来るポケモン(クッションを安全に出して、ステロ展開をする)
スカランド、スカサザン、アーゴヨン、ゲッコウガ、フェローチェ、アグノム、スカボルト、スカロトム、スカサンダー、カプコケコ
ステロと吠えるを同時に覚えてクッションに出来るポケモン
カバルドン、ムドー、エンペルト、ドラン、イノムー、バンギラス、ラグラージ、ガブリアス
ex)ゲコの蜻蛉→ステロ吠えるカバ(カバマンダ)、フェロの蜻蛉→ステロ吠えるドラン(パラリーパ)、アゴの蜻蛉→ステロ吠えるムドー(754パ)など