7世代環境の推移
S1(2016/11/17~2017/1/17)
最速2000パはゆーみんさんのマンダガブコケコガルドマッシカグヤ
結論パはガルガブテテフパルコケコカグヤ
【SMシーズン1】4秒選出テテフパルコケコ【最終2156】 - the future diary
S2(1/17~3/21)
バンク解禁
序盤はバンドリュマンダが流行る
終盤はコケコランドグロスやカバリザの並びが流行
慎重ランドロスが誕生
呪い痛み分けミミッキュが誕生
S3(3/21~5/16)
ゲンガブカグヤ(【s3終盤使用構築】鬼火展開リザゲンガー 最高最終2206(最終2位) - ポケモン日記)や受けループなどが結果を残す。
クチートナイト解禁でポリクチミミガッサの並びが韓国などで流行
S4(5/16~7/18)
ガルミミガッサやカグヤサイクル(【最高/最終 2176 3位】 シングルレートS4使用構築 呪いミミッキュ+マンダ入り対面サイクル 【ポケモンSM】 - そこの鬼畜なおにーやん(^ω^)日記)が流行
S5(7/18~9/12)
バレルドランやカバウツロカグヤ(【S5使用構築】スリップ対面サイクル【最高2115最終2111/30位】 - いろはにほへと)などの受け構築が流行
グライオンが流行
激流ゲッコウガが誕生
S6(9/12~11/14)
マンダナットドラン(【SMシーズン6使用構築】攻め思考マンダマンムー【最高2174/最終2161】 - 襟がしゃべるだけ)やカバマンダガルド(【SM】シーズン6使用構築 カバマンダ+激流ゲッコウガ【最終2158-6位】 - 構築)が流行
S7(2017/11/14~2018/1/23)
アーゴヨンが使用可能になる→受けサイクルの減少→サイクルを回しながら攻める構築が増える
カバマンダガルドやガルランドゲコやグロスランドレヒレなどクッション入りの構築が流行
S8(1/23~3/13)
カバマンダガルドが流行→カバマンダをメタったグロス・バンギの増加
S9(3/13~5/15)
カバマンダガルドコケコ@2が結論パなのかもしれない。型が豊富である事、結果を残してる人が多い事が理由。
構築を組む上でカバマンダの処理ルートを確保する事がほぼ必須。
ヒトム+意地グロスの増加→カバ+最速リザの増加→カバマンダの増加?
ジャラランガの増加→受けループの減少・フェアリーを入れた構築の増加
S10(5/15~7/10))
サイクル環境だったが、崩しを意識した対面構築(まきびしゲコミミマンダ - copycat theory)が見直される。
S11(7/10~9/4)
カビムドー・バナカグヤ・ポリグライ・受けループなどサイクル構築が多かったシーズン。
ゲコミミ+メガの対面構築も結果を残してる人が数人いた。
S12(9/4~11/6)
序盤はポリグライ・カバマンダ・レヒレ+鋼などサイクルが多かった。
終盤はガルーラ軸・リザX+グロスなど、特にヒトムグロスなどが増えた。リザードンはYよりも、崩しを重視したXが多い。
S13(2018/11/6~2019/1/8)
序盤はカバリザ、ヒトムグロス、マンダサイクル、ガルゲンをよく見た。ラティクチも一定数。サイクル構築が多い。19代はカグヤが多かった。
終盤はガルランドやラキムドーやカビゴンが増えた。
S14(2019/1/8~4/2)
7世代初めての3ヶ月シーズン
序盤は、ガルドや受け構築が増えて、それらに強いホルードが増加。
中盤はロップカグヤとカバリザが多かった。
中盤〜終盤までカバマンダが増加し、それらに強いポリグライやラキムドーやヒトムグロスが増加。
カバマンダはコケコ入りが減り、代わりにレヒレorミミ入りが増加し、ガルドは残飯から物理型になり襷激流ゲコなどを入れて、対面寄りの構築になった。
レヒレはどの構築でも見るようになった(ヒトムグロスレヒレ・ラティクチレヒレ・マンダガルドレヒレ・リザレヒレカグヤなど)
リザはXよりもYが増加
終盤はヌオー入り受け構築やゴーリが増加した。
上位勢は鬼羽リザXや鬼羽ウルガなどを使用していた。
環境が煮詰まってきて、弱い構築がなくなり強い構築同士で戦う為、強気にプレイをする人が増えた。
S15(2019/4/2~6/18)
シングルの人口は減少気味
ダブルは過疎
指振りは始めだけ人気だった
WCSもINCが終わって過疎に
ニコニコのポケモン配信が減少
S16(6/18~/)
S17(/~11/)